駅を降りてすぐ左手側。ケルンのシンボル、Kölner Dom、ケルン大聖堂です。中世の景観を残している建築です。
もちろん、今はケルンの町にも高層ビルなどが建っていますが、この聖堂の高さを超すものはないそうです。
ゴシック様式の教会で、世界遺産に指定されています。全体を写すのが大変なくらい大きな建築物です。
この壁は、駅からは正面のように見えますが、実際には教会の側面の壁です。
塔の部分です。こちらの方向からだと1本しか見えません。実際には奥にもう1本、同じ塔が立っています。
ピエロがいます(^^)
動かない芸をしているそうです。まったく動く気配がありません。。
次回はもう少し近くによって見てみます。